ポケモンアルセウスはどんなゲーム?5時間プレイした感想(評価・レビュー)

ポケモンアルセウス

1/28(金)にようやくゲームフリークが手掛けるポケモン最新作、「Pokemon LEGENDS アルセウウス」が発売されました!

これまでのポケモンゲームとは全く違う内容のゲームなので、購入を少し迷ってしまう方もいると思います。

「そもそもどんなゲームなの?」

「自分に合わなかったらどうしよう?」

↑のようなかたへ向けた記事です。

発売日から約5時間プレイしたので、そもそもどんなゲームなのか・現時点での僕の感想をお伝えします。

✔この記事の読者

・ポケモンアルセウウスの購入を検討している人
・ポケモンアルセウスがどのようなゲームなのか知りたい人

✔この記事でわかる事

・ポケモンアルセウスはどのようなゲームなのか
・このゲームの良い点、悪い点

どんなゲームなのか

ゲームの目的

ポケモンアルセウスは、ポケモン図鑑の完成を目指して、調査隊としてヒスイ地方を冒険するゲームです。

いままでのポケットモンスターシリーズでは、ジムバッジを8つ集め、チャンピョンになる事が目的でした。しかし、このゲームの目的はポケモン図鑑の完成です。したがって、主人公はポケモントレーナーではなく、調査隊として冒険する事になります。

・主人公の目的はポケモン図鑑の完成
・トレーナーではなく、調査隊の一員として冒険

オープンフィールド

このゲーム最大の特徴は、今までのポケモンとは違い、オープンフィールドというほぼシームレスな世界で冒険できる事です。

従来のポケモンでは、町⇒○○○番道路⇒ダンジョンと移動する際にロードが毎回発生していましたが、今回のポケモンでは、広大なマップを舞台に、ほぼ自由に冒険する事ができます。

ただし、このゲームはオープンワールドゲームではありません
限られたフィールドごとにマップが分かれており、その間を移動する際にはロードが発生します。

エリア移動画面

全てのマップはまだ未開放ですが、少なくとも序盤のマップでもかなり広いので、プレイ感覚としてはオープンワールドゲームに限りなく近いです。
しかし、オープンワールドゲームを期待している人は少しがっかりしてしまうかもしれません。

序盤のマップ
・広大なオープンフィールドで冒険ができる
・ただし、オープンワールドゲームではない

ゲームの進行方式

このゲームの進行方式はクエストクリア型です。

クエストクリア型なので、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのように、いきなりラスボスを倒しに行くという自由度はありません。

サブクエストはありますが、ゲーム進行はあくまでもメインクエストに基づいた一本道です。

ゲーム進行はクエストクリア式

良かった点

現時点での(プレイ時間:5時間)良かった点を書きます。

自由なポケモン体験

このゲームでは、全く新しい、自由なポケモン体験が可能です。

従来のポケモンでは、プレイヤーのとることができる行動はかなり限られていました。
例えば、野生のポケモンはランダムorシンボルエンカウント、手持ちポケモンをとりあえず出して、可能な行動はコマンドにある「技の使用・アイテムの使用・ポケモンの交換・逃げる」というシステムでした。

しかし、このゲームでは、今までのポケモンにない自由な行動が可能です。

例えば、野生のポケモンとエンカウントした際は、自分のポケモンを出さずに、いきなりモンスターボールを投げて捕獲する事ができます。更には、茂みに隠れながら、ポケモンに見つからないまま捕獲も可能です。野生のポケモンが襲ってきた場合でも、手持ちのポケモンを出さずに、回避行動をとって、ダッシュで逃げることもできます。
ポケモンバトルしたい時は、「自分の意志」で手持ちポケモンを出してバトルができます。戦闘は従来のコマンド式が採用されていますが、戦闘中に主人公の位置も変えることができ、違った角度からポケモンバトルを楽しめます。

手強いポケモンに対しては隠れるのも立派な作戦

プレイヤーの「自由」が増えたおかげで、ゲームへの没入感が増しており、どっぷりとポケモンの世界に入り浸ることができます。時間を忘れて夢中になるくらいなので、「自由」が増えた恩恵が、今回の一番のインパクトだと思います。

意外と探索しがいのあるフィールド

PVではかなりスカスカだったので心配していましたが、広大なフィールドは探索のしがいがあるものでした。

くまなくフィールドを探索した時には、必ずその場所にレアなポケモンや、オヤブンポケモン(強化個体)がいて、探索が必ず報われる仕組みになっていました

オヤブンポケモンとの遭遇

「フィールドスカスカだったらどうしよう?」

↑のように悩んでいる人は、そこまで心配する必要はないと思います。

快適な操作感

操作感は、ごちゃごちゃしておらず、シンプルかつ快適でした。

主要なアクションは、R・Lスティック&ZRボタンでなんとかなるので、覚えるのも簡単でした。
モンスターボールを投げる際に、狙いを定める必要があるのですが、ロックオン機能(ZL)もあり、アクションゲームが苦手な人でも大丈夫だと思います。

気になった点

現時点での気になった点を紹介します。

技術的問題

スイッチのスペック上仕方のない事かもしれませんが、どうしてもスペック上の問題から、遠くのポケモン・オブジェクトの動きが描写されない、描写されたとしても不安低という事が散見されます。
また、フィールドの各オブジェクトの描写もかなりチープです。

グラフィック上の問題は、ゲーム体験を損なうレベルではありませんが、2017年発売のブレスオブザワイルドより劣っているので、もう少し頑張って欲しかったなと思ってしまいます。

遠くのオブジェクトがほぼ未描写

また、一部フィールド内の建物に入った際に、毎度3秒程度ロード時間を挟むのがかなりストレスです。
毎回ロード時間を挟むのは、2022年のゲームとしては思えないレベルなので、正直、建物に入る気が失せます。

単調なプレイ体験

ポケモンの調査が目的である以上仕方のないことかもしれませんが、少々プレイ体験が単調です。

調査ランクを上げたり、ポケモン図鑑を完成させるためには、同じポケモンを何度も捕まえたり、何回も倒す必要があったりと、とにかく同じ動作の繰り返しを求められます。

同じ動作の繰り返しが、他全てのポケモンにも必要になってしまいます。
この単純なタスクの繰り返しを楽しめるかどうかが、人によって好みが分かれるポイントだと思います。

ムックルの図鑑タスク例

人によっては、単純なタスクの繰り返しが作業に感じてしまい、嫌気がさしてしまうかもしれません。
現時点では、僕はポケモンそのものが好きであり、この単純タスクの繰り返しを楽しめていますが、クリアまで楽しめるかどうか?は、正直自信がありません。

まとめ

少し気になる点もありますが、現状、ポケモンが好きな人は買って損はしないゲームです。

広大なフィールドで、自由にポケモンが楽しめるだけでも買う価値は十分にあると思います。
ポケモン好きの方は、一緒にヒスイ地方で冒険しましょう!

エンディングまでいったら、再度レビューの予定です。

それではまた!

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